オリジナリティを目指す
オリジナリティを目指す。
これって、結構大切なことだと感じています。
会社などの組織や、何かのグループや集まり。コミュニティなんかでもそうです。
自分以外に人ってたくさんいます。そして、ひとりひとり素晴らしい個性があります。
みんなそれぞれオリジナリティを持っているのです。
パソコンに詳しい人、
英語が堪能な人、
運動・食べ物など健康に関する知識がすごい人、
料理がうまい人、
いつも綺麗で女子力高い美容に詳しい人、
人をまとめるのが得意な人、
つい相談したくなっちゃう、人の話を聞くのがうまい人、
どんなジャンルのことでも良〜く知っている知識豊富な人、
様々なオリジナリティがあります。
そして、それぞれ持っているオリジナリティが違うからまたおもしろいのです。
あなたの友人・知人にいませんか?
「あ、これは、あの人に聞こう。」って人。
「あれは、あの人が詳しそうだな。」って人。
っと、ここで質問です。
『あなたの、オリジナリティってなんですか?』
パッと出てくる人は、自分の特徴を良く捉えられている、
または、普段から自分を良く知る人に囲まれていることでしょう。
なんでもいいんですよ。
例えば、
「こうゆうことについて、良く人に聞かれるな〜。」
とか、
「自分はこれが得意だな〜。」
とか。
本当になんでもいいんです。それがあなたのオリジナリティだから。
例えば、その自分のオリジナリティが1つではなく、2つ、2つではなく、3つあったらどうでしょうか?
きっと、様々な場面で必要とされ、お声がかかると思うのです。
そして、以外に自分では気づかないという方もいらっしゃるのですが、
「自分にとってあたりまえのこと」が、周りの人にとっては’’助かること’’であったりりすることも多く、
必要とされお声がかかることも珍しくありません。
あなたもきっと、素晴らしいオリジナリティをお持ちです。
自分の好きなこと・得意なこと・楽しいこと・ついやってしまうこと。
どんどんやりましょう!
どんどん、どんどんやりましょう!
それがあなたの素晴らしいオリジナリティとなりますから。