自分らしく自分の好きを大切に自分の人生は自分が創るものだから
誰かが楽しいって言っても
それはその人が感じた楽しいという感覚であって
それが自分にとって楽しいかどうかはわからない
だって自分はやってないから
やってみないとわからない
実際に体感してみないとわからない
経験してみないとわからない
例えば何がやりたいかわからないってことは
何が楽しいかなんてわからないってことだから
やりたいことを探す前に
自分が楽しいと感じることを探してみると良いと思います
そのためには興味があることをやってみる
自分の感覚は自分にしかわからない
同じことを人と共有しても感覚は違う
まったく同じにはならない
自分にしかわからない
自分にしか
この体
この心
この痛み
このつらさ
この楽しさ
この嬉しさ
このワクワク
この幸せ
その感覚は全部自分にしかわからない
住んでいる世界は同じだとしても感じてるものは違う
おしゃれと感じるものも美しいと感じるものも人それぞれ
同じものでも捉え方はそれぞれ
好きなものも美味しいと感じるものも人それぞれ
同じもの食べても好きな人もいれば嫌いな人もいる
だから体感することでわかる
食べてみることでわかる
やってみて自分がどうか確かめたらいい
人がどう言おうが
自分の感覚は自分にしかわからない
ただ湧き上がる感覚と感情が自分の感じたもの
それが一番大事
それが一番宝物
お金や物質的なものじゃなくて
自分が感じたことが大切だと思います
あくまで物質的なものは自分の幸せを叶えるためのひとつの手段だと
自分の感覚を大切に
自分の気持ちを大切に
何してる時が楽しい?
何かしてる時が幸せ?
何かしてる時が自分らしくいられる?
世間体とかその人にどう思われるかとかは二の次
よく思われたいというある意味承認欲求があるのはわかる
でもどう思われるかだけを先行して自分の気持ちを抑え続けても
いつか自分がしんどくなる
誰かに合わせる必要はない
自分らしく自分の好きを大切に
自分の人生は自分が創るものだから