愛
いきなり勝手な持論ですが、
「自分自身に対して愛が溢れている人は、人に対して悪いことはしない。」
なぜなら、自分をちゃんと愛している人は、自分も周りも大切にできる人だから。
個人的に愛って、いろんな形や関係性があると思っていて、
自分からとてつもなく「愛する」こともあれば、相手からとてつもなく「愛される」こともある。
家族・恋人・友人を始めとした、多種多様な「愛」がある。
愛って、本当に素晴らしい。
人は愛が足りないと、スネたり、グレたり、機嫌が悪くなったり。。。
時にはケンカやいざこざなど、思ってもいないことに発展してしまうことも・・・。
でもこうやって気分が悪くなることって、
ある意味、本当の自分を見失ってしまうということに繋がっている気がする。
さみしいんですよ。ただ、さみしいんです。
年齢なんて関係ない。
人間も動物も関係ない。
それぞれ、ひとつひとつのオリジナルな愛がある。
他と比べるモノでもない。
小っ恥ずかしいけど正直、ずっと愛を感じていたい。
愛したいし愛されたい。
愛を感じることで’’自分の存在’’を感じることができ、’’相手の存在’’も感じることができる。
そして、愛を感じることで自分や相手の’’価値’’を感じることができる。
誰にも愛されないより、誰かに愛されている方がやっぱり心の充実度が違う。
自分はここにいるんだなぁって。
自分はがんばれるんだなぁって。
愛されるから愛したい。
愛してるから愛される。
愛しましょう。
ただ素直に愛せるものに、もっともっと愛を注ぎましょう。
感謝と愛を。
なんだか今この記事を書きながらふわ〜っと幸せな気分になってきました。
すみません。。。ちょっとこのまま幸せに浸ります。。。